WIDEX REMOTE CARE™を使ってみる

販売店様のためのステップバイステップガイド

COMPASS GPSにリモートリンクを登録します

COMPASS GPSでREMOTE CAREを有効にするには、REMOTE CAREソフトのインストールが必要です。

REMOTE CARE Link

上記ボタンからREMOTE CAREソフトのダウンロードページへ進み、プログラムのダウンロードとインストールを行ってください。

特定のお客様に REMOTE LINK を登録するには、「REMOTE CARE (サインアップ)」をクリックします。補聴器を接続する必要はありません。

次に、REMOTE LINKに付属しているUSBケーブルを使ってREMOTE LINKをパソコンと接続します。「REMOTE LINKの登録」をクリックします。

REMOTE LINKをお客様のスマートフォンとペアリングします。

お客様のスマートフォンにWidex REMOTE CAREアプリをインストールします。App StoreまたはGoogle PlayでREMOTE CAREアプリを検索し、ダウンロードします。アプリを起動し、画面に表示される手順に従って操作します。

REMOTE LINKのボタンを5秒間押して、REMOTE LINKを開始します。青色のランプが点滅し始めたら、デバイスと電話機のBluetoothペアリングの準備ができています。

リモートフィッティングの開始

COMPASS GPSを開きます。

COMPASS GPS画面左上にある "REMOTE CARE "をクリックします。REMOTE CARE画面が開きます。

予定の時間になったら、「ミーティングに参加」をクリックします。お客様が会議に参加すると、REMOTE CARE ウィンドウでビデオ接続が開始されます。

補聴器の接続

COMPASS GPSで「接続」を選択し、補聴器を接続します。REMOTE LINK は、プログラミングインターフェースとしてあらかじめ選択されています。

REMOTE CAREウィンドウの下にある補聴器マークは、REMOTE LINKが補聴器を検索していることを示しています。
 

補聴器との接続を解除する

補聴器の接続を解除し、通常通りCOMPASS GPSを閉じます。REMOTE CAREウィンドウは、新しい会議の予定やお別れの挨拶など、最終的な話し合いをするために開いたままにしておきます。

REMOTE CAREウィンドウを閉じて、ミーティングを終了します。

 

WIDEX REMOTE CATEアプリをダウンロードする

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