「作曲とは音を鮮明に浮かび上がらせること」

Dominique Le Gendre[ドミニク・ル・ゲンドル]

著名な作曲家、クラシックギタリスト

Dominiqueは、完璧な音とはできる限り自然なものであるべきだと考えています。彼女はこの哲学を世界中の劇場での曲づくりに活かしています。ワイデックスの音づくりの真髄であるPURE SOUND™[ピュアサウンド™]について、Dominiqueのコメントを紹介します。 

DOMINIQUE の紹介

シェイクスピア・グローブ・シアター、タラワ・シアター・カンパニー、シアター・オブ・ブラック・ウーマンなどに楽曲を提供しているロンドン在住の作曲家。トリニダード出身のDominiqueの音楽にはカリブの伝統が息づいており、20年以上にわたりロンドンの劇場、BBCラジオドラマ、映画、テレビのために作曲してきました。

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ドミニクは幼い頃からクラシックギターとクアトロという楽器を学んでいました。  
ドミニクは、CDコレクションとして録音された38のシェイクスピア劇すべての音楽を作曲・制作。  
「ピュアサウンドには、通常は得られない、よりクリーンで正確な何かがあります。」

生活の一部としての音楽   

Dominiqueの家には、何世代にもわたって音楽が存在していました。「音楽は生き方であり、人生の考え方です。」 と彼女は言います。 作曲とは、Dominiqueにとって単に曲を作ることではなく、彼女の周りで起こっていることを描写することでもあります。

完璧な音

「完璧な音は、輪郭が明確になっています」とDominiqueは言います。主役級の楽器はもちろん、他のアンサンブルの音色や楽器毎の役割がはっきりすることで音楽全体が生き生きとしたものになります。

自然な選択

完璧な音というのは、できる限り自然に近いものであるべきで、PURE SOUND™[ピュアサウンド™]はその点でとても印象的です。「私は確信を持ってワイデックスの補聴器を選ぶでしょう。足りないものも余計なものもありません。さまざまな音を精密に聴き分けることができるワイデックスの補聴器は、完璧なソリューションのように思えます」

「PURE SOUND™[ピュアサウンド™]が再現する音には、確かに音の持つ純粋さがあります。」

ワイデックス サウンド アンバサダー

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